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たぬまん

観葉植物 生き方・ライフスタイル

植物のふしぎな仕組み!サイトカイニンと頂芽優勢のメカニズム

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順調に育っている寄せ植えの観葉植物たち

こんにちは、たぬまんです。
9種類の観葉植物を寄せ植え してから約1ヵ月が経ちました。

 

 

植物は「頂芽優勢(ちょうがゆうせい)」で成長する

ハツユキカズラ はどんどん新芽を伸ばしていますし、ペペロミアやトラデスカンティアも100均で買ってきた時とは見違える感じで活き活きしています。

挿し木したドラセナコンシンネ は、いまいち伸びが悪いのですが、腐ったわけではないので現状のまま様子を見ます。

 

で、今回手を付けたのは葉っぱの色が美しいヒポエステスなんですけれど、芽がぐんぐん伸びていいのですが、よく見ると内部に窮屈そうにしている小さな葉っぱたちがたくさんあるんです。側芽(そくが)というらしいのですが。

 

植物の成長の仕組みで、頂芽と呼ばれる一番先頭の葉っぱがぐんぐん伸びるようになっているため、側芽は準備中で成長が抑制されているそうです。

 

ユーチューブに分かりやすい解説動画があったので参照させていただきます。

 

 

 

サイトカイニンが芽の成長を促進する

根っこから出てくる「サイトカイニン」という成分が、芽の成長を促しているのですが、頂芽があると、そこから出ている「オーキシン」という成分にひきつけられて、サイトカイニンが頂芽に集まってくるため、側芽の成長が妨げられているとのこと。

なので頂芽を切ってあげると、側芽からオーキシンが出るようになるので、そこにサイトカイニンが集まってきて、芽の成長を促進する。そんなメカニズムのようです。ひと言で言ってしまえば「先頭の芽が一番伸びる」という仕組みと理解しました。

 

ということで、この植物特有の「頂芽優勢」というメカニズムにしたがって、頂芽を切除することで、スタンバイ状態だった側芽に成長してもらうのと、切った頂芽の部分を挿し木にしてみることにしました。

 

 

頂芽(ちょうが)を切って側芽の成長を促す

頂芽(ちょうが)を何本か切りまして、さらに下葉を落として、挿し木にすることにしました。ドラセナコンシンネの挿し穂がいくつかダメになってしまって、プランターに余裕があったので、そこに植えることに。

これからドラセナコンシンネといっしょに成長を見守っていきます。

 

 

側芽(そくが)のオーキシン濃度が高まるはず

頂芽をカットしましたので、これで側芽のオーキシン濃度が高まるはずです。すると、メカニズム的には側芽にサイトカイニンが集まってきて、というか頂芽を切ったことで、側芽がつぎの頂芽になって、といってもいいかも知れませんが、現在は準備段階のかわいい側芽が成長してくるはずです。たぶん。

ちなみにヒポエステスは葉っぱが伸びるにつれて斑が薄くなってきています。赤なら赤で、なるべく色の濃い状態で葉っぱを維持させたいのですが、これは仕方ないんですかね。

 

ともかく、まずはこの小さな側芽が次の頂芽となって、ぐんぐん伸びてくれることを期待します。

 

 

レクタングル大(336×280)

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