自分自身を100%生き、人生をエンジョイしながら、毎日をゴキゲンに過ごす。

たぬまん

会社設立 ビジネス・お金

会社を作るときに必要なハンコは、じつは法人実印(代表者印)だけ

投稿日:2017年4月17日 更新日:

会社名を決めたら法人実印を作ろう!

こんにちは、たぬまんです。
これから法人を設立される方は、会社の実印が必要になります。法人実印ともいうし、代表者印ともいいます。

会社を作るときは「法人」という別人格で登記するわけで、いろんな書類に代表者印を押すことになります。なので法人名(会社名)を決めたら、早めに印鑑を作っておいた方がいいかと思います。

関連ページビスタプリントで名刺を作成する
関連ページネットバンクで法人口座を開設する

 

「同一住所」「同一商号」でなければ登記可能

類似商号調査については、平成20年の会社法施行でだいぶルールがゆるくなり、「同一住所で同一商号」でなければ登記できるようになっています。

おなじ住所でおなじ法人名というのはほぼありえないので、自由に名前を付けて問題ないですが、やはり同じ名前の他社がいくつも存在するというのはあまり気分のいいものではないと思うので、社名が重複していないか念のため調べておいた方がいいでしょう。

 

社名が重複しているかどうかを調べる方法ですが、もちろん法務局に行けば調べることができます。でも、面倒ですよね…。なのでファーストアプローチとしては「ネットで検索してみる」のが良いです。

自分が付けようと思っている法人名、プラス市区町村名などで検索してみます。たとえば「株式会社ネクスト 豊島区」みたいな感じですね。これで近所におんなじ名前の法人がないか大体わかります。

 

国税庁のサイトで法人名を調べる

あとは、もっとちゃんと調べたいのであれば、国税庁の法人番号公表サイトが使えます。

参考ページ国税庁法人番号公表サイト

たとえば先ほどの例で調べてみると、「東京都豊島区」に「ネクスト」という名前が付いている会社は、35社も存在することが分かります。

 

 

絶対に必要なのは「代表者印」だけです

会社名が決まったら、さっそくハンコの作成に移ってオッケーですが、参考までに、法人を設立するのに絶対に必要な印鑑は「代表者印(法人実印)」 1本なので、覚えておかれると良いかと思います。

いやなんとなく「会社を作る!」というと、法人実印 のほかに 銀行印 があって、社印(角印) があって、もっといったら ゴム印 まであわせて4本セットとか必要なのかしら? などと考えがちですが、

かならず必要なのは法人の実印1本だけです。

 

なので社員がたくさんいるとか、ハンコをたくさんつく機会があるとかでなければ、とりあえず代表者印だけ作れば大丈夫です。

過去のエントリーも参考にしてください。

 

ハンコの印材、太さ、書体はお好みで

どんな印材をつかって、どんな印鑑タイプで、どんな書体で・・・というのは、はっきりいって好みの問題なので、あなたの気に入ったものを選ばれたらいいと思います。ちなみにお値段的に一番お手頃なのは柘(アカネ)という印材ですが、わたしはちょっぴり上等な黒水牛という種類を選びましたw

参考までに、わたしが選んだ印鑑も紹介しておきますね。

法人実印 1本
寸胴タイプ
素材:黒水牛(極上)
サイズ:18.0mm
文字:篆書体
ケース:高級法人用印鑑ケース(寸胴用)黒

 

社印(角印)は電子印鑑でも対応できます

必要に応じて、銀行印もあわせた2本セット、さらに社印もあわせた3本セットなどを用意してもいいと思いますが、小さな会社であれば、銀行に行ったり重要なお金を扱うのも代表である「あなた」だと思いますので、法人実印(代表者印)だけあれば、なんの問題もありません。わざわざ銀行印を分ける必要はないです。

角印(社印)については、たんなる認印ですし、日常的に使うシーンは減ってるんじゃないかと思います。実際わたしは角印を使うことがほとんどないので、必要な場合は電子印鑑で対応するつもりです。

いまは文書も郵送というよりは、メールで送るケースが多いと思いますし、電子印鑑を作っておくと、エクセルやワード、PDFファイルなどに社印を捺印できるので便利です。

 

電子印鑑の角印を作る方法や、PDFファイルなどに捺印する方法については、こちらのエントリーを参考にしてください。

エクセルやPDFファイルに電子印鑑を捺印する方法。フリーソフトの『PDF-XChange Viewer』を使用します!

Excelファイルに電子印鑑の会社印(角印)を捺印する方法 前回は「クリックスタンパー」というフリーソフトを使って、会社印(角印)の電子印鑑を作成しました。作ったデジタルのハンコは、「pngファイル」 ...

 

  • この記事を書いた人
たぬまん

たぬまん

インターネットを使ったビジネスに取り組み、かれこれ15年ほど経ちます。現在は小さな会社を経営していますが、はじめはバイトしながらのスタートでした。いまハマってるのは筋トレですw

-会社設立, ビジネス・お金

Copyright© たぬまん , 2018 All Rights Reserved.