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日帰り入浴もOK!雪見露天風呂&貸切風呂が楽しめる奥日光川俣温泉「一柳閣」

投稿日:2017年1月24日 更新日:

関東で雪見露天風呂が楽しめるお宿「川俣一柳閣」

しんしんと雪が降るなか、ほっこり温泉にでもつかりたい…そんな思いを抱き、北関東にある「川俣一柳閣(日本秘湯を守る会)」という温泉宿に行ってきました。気温は氷点下、外は雪が降るほど寒いというのに、体は温泉につかってるからポカポカあたたかい、そんなギャップを楽しむべく。

 

日光国立公園 奥鬼怒温泉郷 川俣温泉 川俣一柳閣

住所:〒321-2717 栃木県日光市川俣40-3
電話:0288-96-0111
お風呂:内湯(男1、女1) 露天風呂(貸切3、混浴1、女1)
日帰り入浴:営業時間 10:00~14:00
入浴料:大人 1,000円

予約はこちら楽天トラベルじゃらんnet

 

 

奥鬼怒の秘湯「川俣温泉」はどこにある?

まずは場所を確認しておきましょう。

東京から東北自動車道を北上すること2時間弱、宇都宮ICから日光宇都宮道路へと道を進めます。日光市内に入ってからは2ルート選べますが、今市ICで高速道路を降りて鬼怒川温泉経由でいくもよし、日光ICで降りて霧降高原道路(有料道路だったけど2006年より無料化)を通っていくも良しです。

ゆえに?かどうか分かりませんが、川俣温泉は「奥日光」とも「奥鬼怒」とも呼ばれます。

ベタですが、日光東照宮(江戸幕府初代将軍である徳川家康が神格化され祀られている)などを観光して、日光周辺でランチ、で、そこから山道をもりもり走って川俣温泉へ向かうのも良いでしょう。するとちょうど3時か4時くらいにはチェックインできると思います。

 

山奥にあって雪深く、簡単に行けないのが秘湯の魅力?!

川俣一柳閣は日本秘湯を守る会にも入っていて、地図を見てもらうと分かるとおり、結構な山奥にあります。実際に自分で体験してみて思いましたが、ハッキリ言ってもの好きじゃないと行かないレベルです(笑)

電車でお手軽、楽ちんに行けちゃう鬼怒川温泉とは、温泉にかける気合が違う、そういうところですw

で、今回わたくしは日光から霧降高原道路というルートを選択しまして、くねくねと山道をひた走りました。こちらの写真は「六方沢展望台」というところで撮影したもの。海抜が1500メートルくらいあったかと思います。車の車外温度も「-5℃」を指しておりまして、めっちゃ寒かったです。

山道は除雪車が入っていると思われ、まあスタッドレスタイヤなら大丈夫な感じでしたが、お宿につくまでの最後の5キロほどはさらに雪深くなり、まさに「秘湯」という表現がぴったりな印象でした。

 

 

川俣温泉名物「間欠泉」を過ぎた先に「川俣一柳閣」はあります

では、お宿を見ていきましょう。
目立つ看板がふたつあるので迷うことはないと思います。

すこし手前には名物の「間欠泉」がありまして、50分おきくらいに蒸気を上げて高温の湯柱が吹き上がるので、タイミングが合えばぜひ見たいと思っていたのですが、この日は前日に降った雪で橋が閉ざされてしまっていたため諦めました。

玄関には大きな提灯(ちょうちん)が。日が暮れたらオレンジ色になって雰囲気でそう。

 

ロビー

チェックインカウンターには「日本秘湯を守る会」の提灯がかけられていました。

窓から外を眺めているのは名物の女将さんw

 

お部屋はこんな感じ

左側にある冷蔵庫には瓶ビールなどが入っていて、たぶんビンを抜いたと同時に課金されるタイプで、なんとも昭和を思わせる年代物の冷蔵庫でした。

これは部屋からの眺め。眼下を流れるのが鬼怒川の源流で、正面に見える建物は、おそらく「川俣観光ホテル 仙心亭」と思われます。

 

お風呂(内湯&混浴&無料の貸切露天風呂あり)

館内には男女別の2つの大浴場があります。洗い場が5つほどあって、いかにもという感じの大浴場です。

お次はメインの露天風呂を見ていきましょう。
まずはこんな感じの廊下を渡りまして、正面に3つの貸切露天風呂があります。

別途、貸切料金を取る温泉宿が多いなか、一柳閣は空いてればいつでも入ってOKというスタイルなので嬉しいですね。カップルや家族はもちろんですが、一人旅でしっぽりと風呂につかるもの良いかと思います。

 

桧木風呂(正面:貸切)



ヒノキでできた素敵な湯船です。右側の木の中から温泉が出てくるのですが、わたくしこの木、どうみてもチ○コにしか見えませんでしたw

 

小岩風呂(真ん中:貸切)

センスのない写真ですみません。別名「泡風呂」とも呼ばれているようで、むかしは下から泡が出ていたのかも知れません。が、いまはぶっ壊れているのか、泡は出てきませんでした。

 

岩風呂(一番左:貸切)




これは3つ並びの一番奥にある貸切露天風呂で、「岩風呂」となってました。ほかの2つよりも若干広めで、階段をぐるりと回りこむと奥にお風呂があります。

つづきまして、渡り廊下を途中で右に折れると、こちらのお宿のメインと思われる「大野天風呂」があります。

 

大野天風呂(混浴)

手前に脱衣所があり、その奥に川を見下ろす大露天風呂が広がっております。男湯かと思ってましたが、どうやらここは男女混浴のようです。からだを隠すタオルなど特になかったので、もし入るのであれば、オトコもオンナもすっぽんぽんということになりそうですw

ちなみに夜入ったときは星空がものすごく綺麗で、オリオン座が手を伸ばせば届くほど大きく見えまして、長湯したかったのですがお湯の温度が熱すぎですぐに出ちゃいました。かわって翌朝入ったときは絶妙な湯加減で最高でした。

 

女性専用露天風呂

大野天風呂の奥には、女性専用の露天風呂があります。

ここは露天風呂からエレベーターを上がったところにあるラウンジ?のようなところ。

 

食事

夕食

夕食のお膳がこちら。ちょっと寂しげに見えるかもですが、あとこれにご飯と魚の塩焼き(イワナかヤマメ)、それと、おつゆ代わりのお蕎麦が出てきましたので、お腹いっぱいでした。

 

朝食

朝食はこちら。ザ・旅館の朝、といった感じでしょうか。卵焼きに野菜の和え物などがあり、お魚はアユの開きだったかと思います。ご飯がすすんだので、おかわりしちゃいました(笑)。

 

 

まとめ

ということで北関東、栃木県の北西部にある秘湯、川俣温泉のお宿「一柳閣」でした。

建物はピカピカというわけではなく時代を感じさせるもので、それなりに年季が入っていますが、なによりもあんな山奥に、よくもあんなデッカイ建物を作れたな、という方が驚きです。

途中の道とか、ぜったい車一台しか通れないっしょってところ、たくさんありましたから。資材を運んだりとか、建てるのスゴイ大変だったと思います。接客とかはいい意味でラフで親しみやすい感じ。

で、露天風呂は最高に気持ちがいいです。もう何度でも入りたくなります。冬は雪が降りやすいですから、タイミング次第ではわたしがやりたかった「雪が深々と降るなかの露天風呂」を味わえることでしょう。

山奥の秘湯で、カップルで貸切露天風呂を堪能するもよし、たぶんタオルで隠せないであろう、ちょっとドキドキの男女混浴露天風呂にチャレンジするのもよしw、いずれにしてもいい思い出になるとおもいます。

 

日光国立公園 奥鬼怒温泉郷 川俣温泉 川俣一柳閣

住所:〒321-2717 栃木県日光市川俣40-3
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